松本潤との結婚招待状も手書きに？
松本潤さんとの結婚が間近とウワサされる井上真央さん。結婚式をやるとなれば招待状が手書きで送られるのではないかと言われています。
というのも、井上真央さんの字がとてもきれいと評判な上に、手紙が宝物というぐらい手紙にこだわりを持っているので、当然招待状も自らの手で書くだろうって事ですね。
映画「白ゆき姫殺人事件」インタビューでは、メールは迅速に物事を伝えるのに便利としながら「やはり心がこもる之は手紙だと思うんですよ」と語っています。
内容に心を込めるだけでなく、使う便箋や封筒、筆記用具や書く枚数や字体からも伝わることがあると考えているそうです。
「メールはすぐ忘れてしまうけど、その時の字体や封筒、季節によって便箋を変えてくれたななど覚えていますからね」との事です。
私は手紙なんて、もう本当に書いた事がありませんよ。年賀状ぐらい。年賀状ですら書いていない事も多々ありますよ。不義理ですよね・・・
西野カナも「トリセツ」で手紙が一番嬉しいものよと言ってますしねー。井上真央さんはお礼状とかをすぐ出すらしいですよ。
井上真央さんからお礼の手紙をもらったらうれしいでしょうねえ！
色々な所で見られる井上真央さんの字がキレイ！
連続テレビ小説「おひさま」で視聴者に向けた感謝の手紙ですね。知らなければご本人が書いたとは思いません。
こちらは、同じく「おひさま」の劇中で使われた手紙。井上真央さんはドラマの中で出てくる手紙を直筆することでも有名なんですね。
こちらは大河ドラマ「花燃ゆ」の中で出て来た手紙です。
ちょっと手紙と違う所では、「食わず嫌い王」での色紙ですよ。これもちょっと面白いですね。「生しらす」ちょっと飾っておきたいですね！
どうしたら井上真央さんみたいにキレイな字が書けるのか
井上真央さんは、習字などを習った事がないみたいですね。インタビューでは手紙を書く事が多い事、小さい頃から文字を書く事が好きだったと言っています。
専門的に書道を学んだ事はないみたいですけど、字を書いたり、手紙でコミニュケーションを取る事がすきだからこそ、字がきれいになったんでしょうね。
どうやったら字がうまくなりそうでしょうか？うまく書くコツがあるみたいですよ。調べてみました。
【１】文字のバランスをとる
文字のバランスを取る事で文字がきれいに見える様になるみたいですよ。漢字＞カタカナ＞ひらがなの順番で大きさを変えてバランスをとるといいみたいです。
ひらがなを一番小さくといいんですね。
【２】文字のラインを整える
隣り合う文字と下のラインでそろえる事を意識するときれいに見えるみたいです。文字の下にラインをひいたつもりで、そろえると文章もまっすぐになり、読み易くなるみたいですね。
【３】きれいな字をお手本にする
お手本にする字はきれいで正しい字を使いましょう。自分の字の違い等も見比べれば解ってきます。
もちろん直ぐに井上真央さんみたいな字が書ける様になる訳はないと思いますけど。
井上真央さんは文字がきれいなだけでなく、礼儀正しく義理堅い事でも有名。手紙のや、差し入れを頂いたら、直ぐに返事を書くそうです。
いやあ、見習いたい物ですね！
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